「ゴミになるとか、今の家づくりは罪や」
みずき工房・水木棟梁の言葉です。
graftの武田由梨さんが、職人にインタビューする「ともにつくるひと」。
シリーズ第2回目は、水木棟梁にお話を伺いました。一般的な家づくりに疑問を持ったことから、乾燥材や自然素材を用いて、伝統構法で家を建てる「みずき工房」を立ち上げます。そこに、同じ志を持つ人たちが集まってくるのですが、graftもパートナーの一つ。
棟梁ともなると、家一軒を建てるその重圧は計り知れないものがありますが、心のメンテナンス方法を聞いているところが武田さんらしい切り口です。自然素材の家づくりに関心がある方に読んでいただきたい記事となっていますので、どうぞご覧ください。
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